2011年05月16日

公開講座『思春期のこころの葛藤』をみんなで考えよう!に参加して

5月15日(日)新潟青陵大学と新潟市の共催の公開講座
『思春期のこころの葛藤』をみんなで考えよう!
に参加してきました。

実際に不登校を経験した2名の社会人の方も経験談を語ったり、
不登校からひきこもりになった子どもをもつ父親が
第2部のコーディネーターをやったりで、とても内容の濃い時間でした。

第1部の伊藤先生からのお話では
「見守ることと」「関わること」についてが印象的でした。
本当の意味でその子どもが何を求めているのか「関わること」が
大切ということでした。

実際、不登校を経験した方からは、親から「学校に行かないの」と
言われなくなったことが一番のショックだったというお話でした。
腫れ物にさわるような感じは、子どもにとってはショックになります。
当事者の自分が一番「学校にいかなきゃ」と思っているのに
(けど、体の不調などで行けないのですが)、親が行かないのを
認めてしまったと感じたと話していました。
「見守る」がいつの間にか「関わらない」になってしまってはダメで
多感な時期の子どもの心には大きな衝撃なんだと感じました。

貴重なお話でした。
チャイルドラインの私の活動にも生かしていきたいです。
posted by チャイルドラインにいがた at 08:18| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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