2006年02月28日

人権賞を受賞

祝!新潟県弁護士会から「人権賞」をいただきました。日々活動してくださっている方をはじめ、応援してくださったたくさんの方々のおかげです。ありがとうござました。
また、この小さな活動を認めてくださった弁護士会の皆様ありがとうございました。
これからも子どもの声を真摯に聴く活動を続けていきたいと思います。これまでの活動を振り返ってみると、はじめはうさんくさい活動だと思われていた方も多いと思います。また、何をやっているのかわからない団体だと思われた方も多いと思います。でも最近はちょっと違います。
 チャイルドラインを知っている子が増えています。メル友からチャイルドラインのことを知らされて、電話をかけてみた子がいました。引越したけど、以前新潟に住んでいたことがあった子から電話がきました。いつかつらいことがあったら電話しようと、机の引き出しの隅っこにカードを持っていた子から電話がきました。
 話を聞いてくれるところがあることだけでも、私たちの存在価値はあるのだと思います。
私たちは時として、無力感でいっぱいになってしまうこともあります。上手な受け答えができないこともあります。この活動は電話だけなので「助けた」という達成感や自己満足にひたることもできませんので、もうやめようかなって思うこともあります。でも、一生懸命話す子どもの声を聴いてしまうとやめられないと思ってしまいます。彼らは本当にいろいろ、いろいろ、けなげに考えています。
 私たち大人は彼らに答えを与えるという一番簡単で有害な方法をとらずに、手間や時間を惜しまずに、彼ら自身が考えて行動できるようにサポートすることが大切である。ということを、もう一度考えなければならないと思います。
この受賞を励みに、この小さな活動を続けていけるようがんばりたいと思います。
posted by チャイルドラインにいがた at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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