2010年09月27日

講演会に参加して

9月25日(土)「親になるって大変なの?」〜発達障害、子ども虐待を通じて見えてくる子育て〜という市民啓発講座に参加してきました。大正大学人間科学部臨床心理学科教授の玉井邦夫先生が2時間にわたり講演をしてくださいました。
それぞれ他人の男女が一緒に生活するようになることで、互いにストレスがかかること。(9ヶ月くらいで自然にお団子のようにしっくり行くようになる。)また、子どもが生まれることで一旦そのお団子が崩れ、またお団子のように丸くなるには今度は60〜90日。そのとき、赤ちゃんには無差別微笑が。
この関係が崩れやすいのが、発達障害、特に自閉症の子どもである、というお話でした。家族間でのキャッチボールがうまくいなかくなり、虐待につながりやすい。周囲の支え(私的な様々なつながり)が必要というお話は大変分かりやすく、時に先生の体験談もふまえてあり、聞きごたえがありました。【もっと内容は深いのですが、一言でまとめられません。】
最後に、虐待をしてしまう親は「なんとか家族としてつながっていたい」という気持ちが強いからおきる。子どもを育てにくいと感じたときにおきるということでしたので、表面だけの新聞やニュースの知識が大半だった私には大変勉強になりました。


posted by チャイルドラインにいがた at 08:19| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。