2004年10月29日

活動案内

「チャイルドラインにいがた」は子どもたちが安心して話せる「場」を提供したいと願い、子ども専用電話を開設しています。

1.受け手養成研修講座の開催

チャイルドラインの受け手は子どもが安心して何でも話せる「場」の提供を目的にした子ども専用電話を受けるボランティアの方です。子どもの心をしっかり受けとめるために受け手トレーニング講座を開催しています。講座ではチャイルドラインの基本理念、チャイルドラインとしての基本的なスタンスなどについて話し合います。そして、子ども達の社会的立場や社会背景、現状把握などいろいろな角度から子どもについての理解を深めます。さらに、3人一組でロールプレイによるトレーニングプログラムを行います。研修講座は電話や子どもに限らず、人と人とのコミュニュケーションに役立ちます。

2.子ども専用電話の常設

一人でも多くの子どもの話にいつでも耳を傾けられるように、イベント的な開設ではなく常設へ向けて活動を展開していく方針です。しかし、チャイルドラインの常設および継続維持のためには財政基盤と人材確保が重要な課題です。人々は話題性がないと関心が薄れ、資金や人材の確保が難しくなるのが実状です。ぜひ、多くの方々にご支援いただきたいと願っています。

3.広報活動と社会還元

チャイルドラインは何でも話していい「場」なんだと子どもたちに認知してもらい、子どもたちからの信頼を得ること。そして、子どもたちの声を集めて社会に伝達することも重要な役割であると考えています。いまの日本の制度には、子どもが社会に対して直接意見を述べることはできません。子ども不在の会議室で学識者が集まって作られたシステムは本当に子どもたちのために機能するのでしょうか?これからは、子どもたちの声が社会のどこかで反映されるようなシステムを構築するために、チャイルドラインは多くの子ども達の声を集めて地域や社会に発信する活動に広げていきたいと思っています。


tawakenshuseabulk



文責 チャイルドラインにいがた代表 小林富貴子


posted by チャイルドラインにいがた at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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