2010年09月27日

講演会に参加して

9月25日(土)「親になるって大変なの?」〜発達障害、子ども虐待を通じて見えてくる子育て〜という市民啓発講座に参加してきました。大正大学人間科学部臨床心理学科教授の玉井邦夫先生が2時間にわたり講演をしてくださいました。
それぞれ他人の男女が一緒に生活するようになることで、互いにストレスがかかること。(9ヶ月くらいで自然にお団子のようにしっくり行くようになる。)また、子どもが生まれることで一旦そのお団子が崩れ、またお団子のように丸くなるには今度は60〜90日。そのとき、赤ちゃんには無差別微笑が。
この関係が崩れやすいのが、発達障害、特に自閉症の子どもである、というお話でした。家族間でのキャッチボールがうまくいなかくなり、虐待につながりやすい。周囲の支え(私的な様々なつながり)が必要というお話は大変分かりやすく、時に先生の体験談もふまえてあり、聞きごたえがありました。【もっと内容は深いのですが、一言でまとめられません。】
最後に、虐待をしてしまう親は「なんとか家族としてつながっていたい」という気持ちが強いからおきる。子どもを育てにくいと感じたときにおきるということでしたので、表面だけの新聞やニュースの知識が大半だった私には大変勉強になりました。
posted by チャイルドラインにいがた at 08:19| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

いじめについての電話が増えています

最近、話題のいじめについて、子どもたちからの相談が増えています。
11月下旬にマスコミ取材を受けた段階では、増えた印象はありませんでした。なぜなら、子どもたちの悩みの多くは学校での人間関係だからです。
しかし、12月に入ってから子どもたちの口から「いじめ」という言葉が頻繁に出てきます。また、「いじめ」を知っていいながら止めることができない、あるいは黙認していることへの罪悪感で悩む姿が見えていきました。
子どもたちは何も考えていないわけじゃない。
いいと思っていじめを静観しているとは限らない。

いじめっこを責めるだけ?
静観している子を責めるだけ?
これでいいのか?大人たちの対応!
日々考えさせられます。


posted by チャイルドラインにいがた at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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