2012年03月28日

新しい受け手

先週、チャイルドラインの活動をしました。
わたしが行った時間帯に新しい受け手の方が3人も!!
みなさん、心強いメンバーでした。
来月のシフトもにぎやかです。
ずっとこんな状態だとうれしいなーと、思いつつ気持ちを新たにしました。
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2012年03月12日

いただいたメール

いただいたメールをUPしました。(勝手に)

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やさしい虐待 −良い子におこる異変の原因−
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 NHKクローズアップ現代で、昨年の暮れ「やさしい虐待」という耳慣れない
言葉が聞こえてきました。

 今号は、今、家庭で起きている「児童虐待」、職場で起きている「パワハラ」
ではなく、とても見えにくいが深く進行している「やさしい虐待」を取り上げること
にします。

 勉強が出来て、しつけも行き届いた自慢の子が、突然、学校に通わなくなっ
たり、自室に閉じこもってしまう、いわゆる“よい子の破綻”。原因が分からずに
苦しむ親が多い中、研究者がその多くに共通する問題として注目しているのが、
親による「やさしい虐待」だ。一般的な児童虐待は、暴力や暴言などで直接
子どもを傷つけるものだが、一見こどもにはプラスに思える教育やしつけも過度
に押しつけるとこどもをがんじがらめにし、虐待と同様に心を蝕んでいくという。
「やさしい虐待」によって損なわれた子供の心や親子関係をどうすれば修復
できるか? 

 このことは、家庭の問題だけではなく、不登校=不出社という職場においての
問題とも共通するものであると思わざるを得ません。

 「やさしい虐待」によって損なわれた部下の心や上司・部下の関係をどうすれば
修復できるか? 

 ご一緒に考えてみましょう。

◆自分が受けた“やさしい虐待”を繰り返す親たち

 文科省の「学校基本調査」によれば、不登校の子供は、現在全国で11万
5000人ほどいるそうです。不登校のきっかけを調べたところ、1位が無気力で、
2位が不安症という結果でした。専門家は、そこには暴力や暴言による虐待と
同じように、子どもの心を蝕む「やさしい虐待」が潜んでいると指摘しています。
やさしい虐待とは、ひと言でいうと、子供に良かれと過剰な躾を親がしてしまう
ことです。それが暴力の虐待と同じく、子どもの心を蝕むのです。職場において
も同様に、部下に良かれと過剰な指導を上司がしてしまうことです。

 NHKクローズアップ現代の番組の中で、東海学院大大学院(岐阜県各務原市)
の長谷川博一教授は次のように指摘しています。

 「やさしい虐待は親自身の幼いころの体験が関係しているケースが多い。親
自身が母親に言われたことをそのまま同じように自分の子どもにも言っている。」

 子どもが不登校になっている母親を中心にした集団カウンセリングを行っている
場面では、参加した母親たちに自分が子どもの頃の嫌な体験を書いてもらった
ところ、ある母親が書いた文字は「くらべないで」「一人にしないで」「バカにしないで」
でした。また別の母親は思い出すことさえ嫌だったのでしょう、紙を真っ黒く塗りた
くるだけでした。子どもにプラスと思われるしつけや教育も、過度に押し付けると
子どもの心を蝕み、大人になってもトラウマとして残ることを示しています。

◆体験談

 長谷川博一教授の著書「お母さんはしつけをしないで」を読んだ読者の声を
ご紹介します。

 「私は、私自身のことがずっと好きではありませんでした。自己嫌悪に陥りやすい、
細かいところにこだわりすぎる、しょっちゅうイライラしている、物事を心から楽しめない、
夫といつも笑い合える仲でいたいのに、相手の些細なことが気になってすぐケンカ…。
直そう直そうと思っても、すぐに元に戻ってしまう。どうしてなんだろう…と、ずっと思い
続けていましたが、この本を読んで、すべては母から受けたしつけだったのだとわかり
ました。自分でもとても不思議なのですが、それから、あまりイライラすることがなくなり
ました。私の幼少の頃の思いを、すべてわかってくれた人がいた…。ある意味、カウン
セリングを受けたのと同じ効果があったのかもしれません。これは、単に子供をもつ
母親のためだけの本ではありません。もし、自分の人生を楽しめていない、「生きて
いる」という実感がない人がいらっしゃったら、それは小さい頃に受けた「しつけ」による
ものが大きいかもしれません。そうだとしたら、この本を読んで、心が軽くなっていくのが
わかることと思います。
 たかが「しつけ」、しつけはこの社会で生きていくうえで重要なもの…とされがちですが、
それによって子供の頃に「子供らしく」過ごせなかった人たちが、ある程度の年齢に
なって心にどれだけの痛手を抱えているかを、この本を通してわかっていただけたら、と
思います。そして、同じ思いをもう今の子供たちにさせないであげてほしい。」

◆親子連鎖を断つ会とは

 長谷川博一教授が始められた研究会で「自分が子ども時代にさまざまな虐待を
受け、その連鎖を断ち切りたいと願う人。」が正会員です。

 会の趣旨は次のように述べられています。

 「私は子どもの頃、親から虐待を受けて育ちました。私がされたようなつらいことは、
私の子どもにはけっしてしない。そう強く決意したのに、だめだった……。気がついたら、
いらいらして、同じ言葉をぶつけていた。憎らしく思って、ついたたいてしまった。私は、
親失格です。
 こんな苦しみと闘いながら、精一杯に生きている人がいます。この会では、子ども
時代に十分愛されず、親になった今、子どもを愛することに戸惑いを感じている親
たちを支援することを目指しています。行き場を失って滞っている過去の忌まわしい
事実と向き合い、その感情を吐露し、分かち合うことによって、連鎖の呪縛から解放
されましょう。そして、「私は悪い親」という信念を書き換え、自分を大切にすることを
学びましょう。こうしてはじめて、子どものことを本当に愛せるようになるのだと信じて
います。」

 本当に、本当に大切な気づきですね。

 私たちのほとんどが、もしかしたら、気づかずに今もやり続けているかも知れません。

(文責:株式会社総合教育研究所 幸援家 石橋正利)
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2012年01月19日

久しぶりの活動

今年もよろしくお願いいたします。
昨日、今年初めて受け手をしました。昨年の暮れ、仕事が忙しく全く受け手
をできずに申し訳ありませんでした。

昨日は、人数が揃い、いい空気の中受け手をすることができました。
研修で学んだ初心を忘れず、受け手をしていきたいと思います。

人数がいるとちょっとした近況報告などもできたり、電話の後の
話し合いもできたりと、何かと都合がいいものです。
小さな声で、受け手をしていない人と話しをしながら、
聞こえてくる、受け手の人のやさしい声。
私も優しい声が出したいと思いながら、たぶんあの声は真似できないと
別の自分が言っていました。

今年もがんばります。
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2011年11月18日

H23.11.18(金)新潟日報朝刊

本日の新潟日報朝刊に『第12期受け手養成講座』受講者募集の記事が出ました。
たくさんの受講者のみなさんが集まると講義も活気付くと思います。
興味が少しでもある方は、連絡を下さい。よろしくお願いいたします。
皆さんのご参加お待ち申し上げております。
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2011年11月17日

第12期受け手養成講座(詳細)

チャイルドラインにいがたの受け手養成講座が開催されます!!
この講座を受講すると『聴くこと』で相手が考えを整理するきっかけが
うまれたりすることが分かったり、
聴いてもらった喜びを感じることができます。
自分自身の学びにもつながります。
講座を受講し、自分自身を高めたい方。子どもも電話の相手役をやってみたい方。
子どもたちの現状を学びたい方。どんな方でも大歓迎です!!!
是非、「受け手養成講座」を受講してください。
スタッフ一同お待ち申し上げております。

【受講について】
全10回、いずれも木曜日19〜21時   会場は、新潟市総合福祉会館にて

@11月13日(日)   一般公開講座「子どもがやる気になる質問ライブ」
A11月24日(木)   講師:Dr.フキコ (チャイルドラインにいがた 代表)
B12月1日(木)    講師:田中 純一 (児童健全育成指導士)
C12月8日(木)    講師:高森 美紀子 (バックアップ‘3L’)
D12月15日(木)    実践:ロールプレイ
E12月22日(木)   実践:ロールプレイ
F1月12日(木)    講師:新美 建治 (新潟地域若者サポートステーション)
G1月19日(木)    実践:ロールプレイ
H1月26日(木)    実践:ロールプレイ
I2月2日(木)     講師:栗間 聡 (チャイルドラインにいがた 副代表)

☆受講料:8000円(学生4000円) 11/24または初回参加日にお支払い下さい。
☆認定:⑴講義3回以上、実践2回以上受講  ⑵本人の意思確認
    ⑶スタッフによる審査によって認定いたします。
☆活動:認定された方は、平成24年3月より月2回程度、電話受け手として活動し
ていただきます。
☆申込み:はがき・電話・メール等で事前にお申込みのうえ、11/24に会場
     にお越しください。11/13欠席でも11/24から受講できます。


お問い合わせ・お申込み       事務局 新潟県新潟市中央区旭町2-739-7
メール kodomoline@yahoo.co.jp
チャイルドラインにいがた TEL 090-8253-4922(福代表) 栗間 聡

よろしくお願いいたします!!
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2011年10月28日

チャイルドライン研修会開催!

昨日、チャイルドラインの受け手研修会が開催されました。
小林代表から、チャイルドラインにいがたができるまでの流れと
現在のチャイルドラインの電話応対になった経緯、
今後の展望についてお話をいただき、
その後、代表者2+2名による受け手と掛け手のロールプレイを
行いました。
ふだん受け手の皆さんが見ている前での受け手のロープレは、少し緊張感が
漂うものでした。
設定時間2分。
1組目は、自分でどういう風に想いを伝えようか、迷いながらの
男の子。
設定時間の2分は、あっという間で、『導入』についての
振り返りとなりました。
はじめの2分間は、お互いに手探りの状態です。その導入で、掛け手は
話を聞いてくれる人か判断し、受け手は相手が何を話したいのか
を考えながらの受け答えです。
私自身は、特に導入は、掛け手自身も迷い、言葉を探しながらの電話で
あることが良く分かり、今後の活動の参考になりました。
2組目は、淡々と自分の身の回りに起きた出来事(今回はちょっと重い内容)
を話す女の子。
今度は、設定を3分でやってみました。
受け手は、看護師の方で女の子からの体の悩みにアドバイスしたいという
気持ちがグルグルしていたということでした。
小林代表から、『自分の得意分野』は要注意!ですね、という話をいただき、
ついついアドバイスしたくなる、答えを教えたくなる、質問や話に対して
どのように応対するべきか考えました。
私自身、いつも迷いながらの電話です。「一緒に考える姿勢」というお話に
ハッとさせられました。
大人の自分がちらりと覗くような話し相手をしてしまうこともあります。
みんなすごいなー、まだまだ、勉強せねばと、
みなさんのお話を聞いていて思いました。
実りのある研修会でした。

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2011年10月13日

新潟セントラルライオンズクラブのHPにて

先日、お伺いしました「新潟セントラルライオンズクラブ」例会での
様子がホームページに掲載されていました。

http://www.central-lions.com/news1/

チャイルドラインの活動の概要や近年の子どもたちの電話の特徴を話す
小林代表の写真も掲載されています。

嬉しく思い、お知らせでした。
posted by チャイルドラインにいがた at 09:47| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝日新聞に…

おはようございます。
本日の朝日新聞の教育面(新潟だと32ページでした)に
チャイルドラインの記事がありました。
「チャイルドライン千葉」の様子が書かれています。

人手不足で取れない電話がたくさんあるということでした。
2回線の電話はふさがりっぱなし、という状態は新潟でも
同じだと思います。

7割が出られない、ということであれば、本当に「つながった電話」
に真摯に向き合う姿勢が必要だと感じました。

10月27日(木)に受け手の研修会を行います。
初心に返り、自分の電話を見直しながら、臨みたいと思います。
posted by チャイルドラインにいがた at 08:18| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

新潟セントラルライオンズクラブにて

10月11日(火)、新潟セントラルライオンズクラブの例会にて
チャイルドラインのお話をさせていただく機会がありました。
代表の小林さんと付き添い人(私)で参加しました。
ライオンズ.jpg
チャイルドラインの活動、悩みを打ち明けられない子どもたち、
いろいろなお話を小林代表から話していただき、チャイルドラインの
必要性が皆さんに伝わったのではないかと思っております。
ライオンズ3.jpg
最後に、活動費に当てたいということで、チャイルドラインの聞き方のテキストを
いくらでも良いので買ってくださいとお願いしたところ、13,000円のご寄付を
いただきました。
新潟セントラルライオンズクラブのみなさん、どうもありがとうございました。
posted by チャイルドラインにいがた at 08:07| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

第12期受け手養成講座開催予定!!

『第12期受け手養成講座』を企画しております。
受け手に興味のある方は、今のうちに日程調整をお願いいたします。
子どもたちとのやり取りから、自分自身の気づきも生まれます。

全10回、いずれも木曜日19〜21時
新潟市総合福祉会館にて

@11月17日
A11月24日
B12月1日
C12月8日
D12月15日
E12月22日
F1月12日
G1月19日
H1月26日
I2月2日

の予定です。講師や参加費などの詳細は追ってご連絡させていただきます。
みなさんのご参加お待ちしております。
posted by チャイルドラインにいがた at 12:28| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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